このサイトでは、鴻上尚史(こうかみしょうじ)の紹介を中心に、 彼の今までの生きてきたプロセスや主催した劇団、「第三舞台」について、そして彼の著書について述べています。
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鴻上尚史について関心を持っていただければ幸いです。
01 戯曲とは?そして、楽しみ方
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音読する楽しみ
戯曲に描かれているのは、登場人物の台詞、おおまかな動きのみです。私は演劇をしていたことがあるため、声に出して読むことに大きな楽しみを得ています。演劇に興味がなくとも、お遊びで音読してみることもお勧めしたい楽しみ方です。
気持ちを入れて読むことによって、日常的な会話の中でも言葉に表情をつけることができるようになります。
ただ挨拶1つをとっても、笑顔の感じられる「こんにちは」と機械的な「コンニチハ」では相手の取り方も全く異なってきます。特に顔の見えない電話応対などではそういったことが重要になってくるかと思います。
戯曲を真剣になって読むことで話し方を向上させることが出来るという点で、人とのコミュニケーション能力も鍛えられるのではないかと私は考えています。また、声を出すことはストレスの発散にもなります。
戯曲をただの台詞の羅列と考えず、音読してみて、話し方特訓及び声だしによるストレス発散と考えて、楽しんでみるのも一興かと思います。