このサイトでは、鴻上尚史(こうかみしょうじ)の紹介を中心に、 彼の今までの生きてきたプロセスや主催した劇団、「第三舞台」について、そして彼の著書について述べています。
鴻上尚史について関心を持っていただければ幸いです。
04 第三舞台とは
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スタンス2
鴻上尚史は「第三舞台」の主催者であり、かつ劇作家であり演出家でもあります。
鴻上が描いていた世界は、あくまでも「いま」でした。いまの世界を鴻上の見方・考え方をもって見て、描いていったものが「第三舞台」の姿です。
そして「第三舞台」の目的は観客を魅了することだけではなく、若手の育成の意味もありました。鴻上の演劇に対する情熱を同じくする若き同士と共に、切磋琢磨しあって創造してゆくのが「第三舞台」の舞台です。
現在、拡大しひとつの企業となった「第三舞台」では難しいことが上記のふたつであり、それを理由に鴻上は10年間の活動休止をしています。
拡大したが故に、第三舞台所属俳優の日程調節に時間を要するため、オンタイムで演劇を造ることができなくなってしまったと鴻上は言います。
また、俳優陣の高年齢化及びプロ化のため、教育的概念を持たせることが困難になったことが休止の理由と述べています。