このサイトでは、鴻上尚史(こうかみしょうじ)の紹介を中心に、 彼の今までの生きてきたプロセスや主催した劇団、「第三舞台」について、そして彼の著書について述べています。
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鴻上尚史について関心を持っていただければ幸いです。
05 第三舞台の経歴
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「第三舞台」出身の主な俳優陣
・岩谷真哉
岐阜県出身の第三舞台看板俳優の一人で、常に重要な役どころを演じ、将来有望と思われていましたが、1984年5月8日、大学からのバイクでの帰宅途中交通事故に遭い、そのまま息を引き取りました。岩谷の死に伴い、予定していた「プラスチックの白夜に踊れば」(その後、「スワンソングが聴こえる場所」に改題し、公演)を中止することになります。鴻上は、彼について「生きていれば野田秀樹と並ぶほどの名俳優になっていただろう」と語っています。
・大高洋夫
新潟県出身の第三舞台看板俳優の一人で、大学卒業後、一時テレビ会社に勤務するもすぐに退社し、劇団に復帰しました。復帰後ほぼ全ての公演に出演し、現在は芸能事務所イイジマルームに所属しています。
・長野里美
神奈川県出身の第三舞台のダンスが得意で、女優陣の看板的な存在でした。小劇場ブーム末期には「西の高田聖子、東の長野里美」と言われるほどの名女優でした。1996年より文化庁の海外研修員として1年間ロンドンに留学し、現在は融合事務所に所属し、女優活動を続けています。
・筧利夫(かけいとしお)
静岡県出身で、大学卒業後に第三舞台に所属し、看板俳優として活躍しました。現在はスタッフ・テンに所属し、映画、テレビドラマ、バラエティ等数多く出演しています。
・勝村政信(かつむらまさのぶ)
埼玉県出身の蜷川スタジオで俳優活動を開始し、第三舞台にも所属していたことがあります。筧利夫とは先輩後輩の仲で、現在はテレビドラマ、映画、舞台、バラエティ等で活躍しています。